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プチコミック11月号のラブファントム43話の感想です きらきら

ラブファントム Act.43 みつき かこ 先生 著

ネタバレありの感想ですので、ご注意ください! お願い

 

 電子コミックが無料で読める情報の更新再開しました ハート

 別窓で記事がでます

 

 

ネタバレ大丈夫ですか?アセアセ

 

 

単行本派の方、まだ発売されていない 9巻の内容を書いていますので、ご注意ください。

 

 

 

 

この日の「CAFE CARICO」は、お子さん連れのお客さんが多くて いつもより賑やかです。

ところが 1人のお子さんが泣き始めると、次々 涙の連鎖が……。

そこで、実は ピアノが弾けた百々子は、子どもの興味を惹くため ピアノ演奏を始めます。

お客さんも 子ども達も静かに聴いてくれて、無事に解決。

百々子の活躍を見ていた 長谷さんは、惚れ直してしまうのでした。

 

営業時間を過ぎたカフェで 長谷さんを待ちながら、ピアノの練習をしていた 百々子。

お仕事を終えた 長谷さんは、教室でピアノを習っていたのか 百々子に尋ねます。

「いえ 祖母に教わったんです

小さい時に両親亡くして 遠縁の祖母に 姉たちと引き取られたんです

祖母は静かな人で…でも愛情いっぱいに育ててくれました 悲しむ暇もないくらい

…それでも 時々ふと 本当に…なんの加減か

涙が出てしまったりして――― そういう時に 決まって  祖母は おもむろにピアノを弾き始めるんです

その音が普段 無口な祖母が喋ってくれてるようで

嬉しくて つい気がいって すぐ涙なんて引っ込んでいて…」

 

 

ピアノを弾いている百々子、いつもに増して 素敵でしたね き

優しいお祖母さんと百々子の 思い出も、本当に素敵だなぁ 思います。うれし泣き

長谷さんと お祖母さん、実際に会える日は いつになるでしょうか?

そして、いつもより 積極的な百々子にドキドキですね!!ハート

日常に感謝する 百々子と長谷さん。少し しんみりしつつ、ほっこりする お話でした。うっとり

 

 

プチコミック12月号 ラブファントム Act.44

 

この日は 12月25日、クリスマスの夜も お仕事を頑張る、百々子と長谷さんです。

デリバリーの お仕事中に、ちょっとだけでも 長谷さんの姿を見ることができて、

健気に喜ぶ 白サンタ百々子でした。

一方、職権乱用を厭わない長谷さんは キャンセル部屋に百々子を飛び出し、

仮眠休憩中の時間を使って サンタ百々に充電させてもらうのでした!!

 

 

白サンタのコスプレをさせられた 百々子、とっても可愛いし 似合ってますね きらきら

そんな可愛いサンタさんを 独り占めしたくて、ノロケ威嚇する長谷さんに キュンハートですハートハートハート

あと 個人的には、トナカイ相良くんが 可愛くって大好きです~ハート 笑

 

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