別冊フレンド 2月号　ぼくがオトナにしてあげる　6話　感想☆

別冊フレンド2月号のぼくがオトナにしてあげる6話の感想です 

ぼくがオトナにしてあげる　#6　春木 さき 先生　著

ネタバレありの感想です！ ご注意ください！ 

 

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単行本派の方、まだ発売されていない 2巻の内容を書いていますので、ご注意ください。

 

 

 

 

ひかりを 全国大会に連れていく、って約束してくれた 風斗、バスケの練習 頑張ってましたねー！

だけど、ひかりに「なにか あたしに　できることあったら言ってね」と言われて、

デートをお願いするところ、やっぱり ちゃっかりしてます。

ひかりは ただの「買い物」みたいに思おうとしていたけれど、

2人で 楽しくショッピングをする様子は、とっても 可愛いカップルです！！ 

ひかりだって、風斗の無邪気な笑顔に キュンとしてましたね

口元のソースを なめられたりして、ドキドキの ひかりは、風斗のこと しっかり意識してる！ 

『…なんか こうしてると本当に　デートしてるみたい……』

風斗のペースに 巻き込まれること、まったく嫌じゃない ってことですね  

 

2人きりを 楽しんでいたけれど、風斗のお友達と遭遇して デート終了…、かと思いきや、

風斗が ひかりを走って追いかけてきてくれたところは、ものすごく キュンキュンしました！！ 

ひかりが 寂しさを感じていたからこそ、嬉しかったです。

「オレは まだ　ひかりとデートしたかったから…」

びっくりして、何も言えない ひかりでしたが、表情から ときめいてることが伝わってきます 

お友達に「ひかりは　オレの彼女だから」と 風斗が言ったことも、

実は ひかり、嬉しさを感じたのではないでしょうか？ 

 

 

ひかりも 楽しめて、風斗が リフレッシュできて、素敵な1日になったはず 

あんなに高いピアスは買えないけど、似たようなハートのピアスを買ってきてくれた 風斗の優しさ、

そして カッコよさに、もうキュンキュンが止まりませんね！！！！  

「…いま まだ　安い物しか買えないけど」

いつか、いつの日か、ひかりに 本物のダイヤを贈りたい、ってことでは！？ 

風斗の、照れくさそうな表情や 心から楽しんでいる笑顔、そして まっすぐな想い を見ることができた今回！

ドキドキしている ひかりの心も、まっすぐ 風斗に向き始めているのでは 

この後 どうなっていくのか、次回が待ち遠しいです！！ 

 

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