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ベツコミ9月号の 港区JK 最終話の感想です

港区JK 最終話 しばの 結花 先生 著

ネタバレありの感想ですので、ご注意ください!

自分の気持ちに 気づいたミヤは、マッキーに「…好き」と 告白して、ついに 両想いになりました。

後藤さんの友情にも支えられ、ミヤは心から「あの時 死ななくて よかった」「マッキーに 会えてよかった」と思えるようになったのです。

そして、情けない自分と決別するため、小学校の同窓会に参加することにした ミヤ。

マッキーの心配を押し切り、当時イジメの主犯格だった 木村を、絶対に見返してやると 意気込んでいますが――――――

 …………

いざ リベンジの時…!? 単身 同窓会の会場に乗り込んだミヤは『どっからでも かかってこい…!!』なんて 気構えていたけれど、実際の回りの反応は 思っていたものとは まったく違いました。

ミヤを囲み「こないだ ミスコン見たよー!!」「めちゃかわいー!!」と チヤホヤしてきたのです。

『…な』 『なんなんだ  コレ……』

『あたしのことを その辺のゴミみたいな扱いしてた奴らが  180°態度 変えてくる』

『たかが 見た目が変わったくらいで』

「……ふ」 「あははは」「ざまーみろ!!  あたしの勝ち!!」

『この日を待ってた ずっと待ってた』

『…でも』 『なんでだろ 全然 嬉しくないな』

『あたしが本当に欲しかったものって  コレだったのかな』

『…そーいえば』

会場に 肝心の木村がいないことに、気づく ミヤ。

その時、木村が外で 誰かとケンカしている、という 一報が…!!

ケンカの相手は なんと、マッキーでした。

「―――なんだよ  やり返してこいよ」

「僕は  僕は やり返すとか 興味ないんだ」

「復讐なんかしたって 過去は変わらないし  虚しいだけ」

「はぁ? 何言ってんだ コイツ」
「いーから約束してよ ミヤに何もしないって」
「うぜーっんだよ…ッ」

ミヤは マッキーを庇い、代わりに 殴られてしまいます。

なのに、笑顔で「ありがとう 木村くん」と言いました。

「あたしは 自分のことが大嫌いで  消えてなくなりたいって ずっと思ってた」

「…でも  ひとつだけ  好きなところ 気づいた」

「あたしは  人の痛みが わかるよ」

「帰ろう  マッキー」

   ……

公園に移動すると マッキーは、輝先輩から 連絡をもらったことを、ミヤに伝えます。

“なんかコイツが同窓会で ミヤちゃんを連れ出すとか 言ってたんだけど” というメッセージと 木村の写真が、マッキーに 届いていたのです。

「それで様子 見に行ったら こんなことに…」

「…ミヤは 気づいてなかったかもしれないけど」

「輝先輩は  ミヤのこと 本気で好きだったと思う」

それでも もちろん、ミヤの マッキーが好きな気持ちは 変わりません。

「ミヤに会えて  よかった」

   ……

『どれだけチヤホヤされても』

『あたしはなんだか 満たされなくて』

『その理由が なんなのか ずっとわからなかった』

『悔しくて見返したくて 頑張ったことは ムダじゃない』

『自分のこと 少しだけ 好きになれた』

『でも  もっと強かに  もっと美しく』

『もっと 大切にしたいな  大好きな人のこと』

『多分それが  あたしが思い描く 港区JKだ』

   ……

大人になり、医者になったマッキーと 小学校の教師になったミヤ。

夢を叶えた2人の絆は ますます強くなっています――――――――――――

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