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デザート2月号の うるわしの宵の月 5話の感想です

うるわしの宵の月 第5話 やまもり 三香 先生 著

ネタバレありの感想です。ご注意ください!

「じゃあ 付き合ってみる? ためしに」
「いいですよ」

宵は、どうせ市村先輩は ヘラヘラ笑いながら「え、いや ごめん」「冗談なんだ」などと言って はぐらかす、そう 思っていました。

ところが 実際の反応は ちょっと違っていて……

市村先輩

「え?」

「まじ?」

ただただ ビックリしている、市村先輩。

でも 少しすると 真顔になり、「つーか  試しにって どこまで?」と 宵に質問します。

手をつなぐ、抱き合う、キスをする、もっと深い関係になる―――

どこまで していいのか? 市村先輩は 真剣に聞いているのです。

市村先輩

「だってさ」

「まったく何もなしじゃ お試しでも付き合ってる意味 なくね?」

『う、  ―――た、』

『確かに…』

『あれ? てことは私』

『とんでもないことを 言ってしまったんじゃあ』

「ちょ、ちょっと 今言ったこと  一旦 考えさせて下さい…!」

逃げるように走り去っていく 宵は、青ざめ 冷や汗をかいています………。

『たぶん 私は』

『くやしかったんだと思う』

『いつも いつの間にか 向こうのペースに はまっていて』

『だから どんな顔をするのか 見たかった』

『先輩が ろうばいする姿を 一目見てやろうと――――』

深く考えず 市村先輩の提案を 了承してしまったこと、翌日になって ますます後悔する 宵。

でも 悩んでいる宵の顔は、とても女子っぽくて 可愛いです!!

それに、市村先輩と お付き合いすることについて、一晩しっかり 宵なりに考えてきていました。

その内容を記した紙を 胸のポケットから取り出し、宵本人が 市村先輩の前で 読み上げ始めるのだけど―――

「市村琥珀(以下「甲」という)と 滝口宵(以下「乙」という)とは、」

「次の通り合意し、本契約を締結する。」

要約すると… 「お試しのお付き合い」の期間は 2週間から1か月程度。

付き合っていることは 他の人には 絶対に秘密。

抱き合う、キス、性行為などの 身体的接触を伴う行為は 禁止。

どちらか一方に 別の好きな人ができたら、直ちに お付き合い終了。

市村先輩

「―――なぁんだ」

「一晩考えさせてって 言うから」

「てっきり 「やっぱナシ」とでも言うのかと思ってたけど」

「…正直言うと  それもちらっと 考えましたが」

「物事を 途中で投げ出すの  嫌いなんです」

市村先輩

「オーケー」

「なんせ 王子と付き合わせていただくんだから」

「普通の始まりじゃ 面白くない」

「せいぜい クーリングオフされないように 頑張ります」

「…こちらこそ よろしく…!」

   ……

宵と市村先輩は こうして、普通ではない 始まりで、普通ではない お付き合いをすることになりました。

すると 恋人同士になった途端、市村先輩は 意外にも、宵を独り占めしたい気持ちを オープンに。

「先輩ってすごい 独占欲… 強いっていうか」

「イメージと 違いすぎません?」

市村先輩

「独占欲?  初めて言われたわ」

「―――あぁ」

「つーか 欲しいと思うものに会ったの初めてかも」

「……  え?」

宵は「それ どういう意味ですか?」と 市村先輩に問いかけるけど――――――!?

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