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マーガレット 小森 みっこ 先生 著

第5話 1巻

『今日は  日和くんとの約束があったのに』

『私が犬好きって言ったから 気を遣ってくれたのに』

『来てたのかなお店…』

『伝言は頼んだけど…』

『…え』

バイト仲間からの連絡で、頼んでいた伝言が 日和に伝わっていないことを、佑菜は 知ります。

ラストオーダーまで 日和は待ってくれていたことも、教えてもらいました。

『日和くん来てたんだ  何も知らないまま 私の事待ってて…』
『日和くんごめんね 謝ってばかりだ』

急いで 日和が「毎日いる」と言っていた、睡蓮高校のすぐ裏の道場へと向かう 佑菜。

すると、期待どおり そこには日和がいました。

―――しかし、ものすごく集中して 素振りをしている 日和に、話しかけることなんて できません。

しばらくが経ち、休憩に入ろうとした 日和が、正座で待っていた 佑菜の姿に 気づいてくれました。

『本当に来るなんて』
「…俺集中すると 周り見えなくなるから すいません 気付かなくて」

「あっ ううんいいの 私の事は それより…」

「今日の事 謝りたくて… お店獅子丸 連れて来てくれたんでしょ…?」

「!」
「ごめんねあたし 今日…」
「―――獅子丸に会いたかったんですもんね」
「え?」
「獅子丸今日はもう いませんよ 道場には 連れてこないので」

『嫌な言い方 これじゃ拗ねてるみたいじゃねぇか』

『さっきまで ちゃんと集中できてたのに』

「あーそっか 獅子丸…」

「あたし今日は日和くんに 謝らなきゃって思って来たから」

「獅子丸にも ごめんねって言っておいてね」

『俺に…?』

「そしたら道場に明かりがついてて 日和くんがいて…」

「道着着てるの はじめて見た いつもこんな風に練習? してるの? すごいね!」

「ああ ハイ こんなの普通ですけど…」

「私 剣道の事は よくわからないけど」

「見とれちゃってた」

佑菜が 真っ直ぐな瞳で そんなことを言ってくるから、日和の心は 翻弄されてしまいます。怒っているのではなく…

「日和くん…」

「照れてるの?」

からかっているのではなく 本当に素敵だと思ったから褒めたのだと 佑菜に微笑まれ、さらに照れる 日和。

『…くやしい』

『俺が年下だから そうやって簡単に言えるんだろ  そんな事わかっているのに 反応してしまう』

『体を動かしたのに 全然 消えない』

『こんなの知らないんだ  いつもの自分と違う いられなくなる』

『出会うはずのない あなたに出会って なにもかもが変わっていく』

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