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プチコミック8月号の 痴情の接吻 8話の感想です heart

痴情の接吻 第八話 如月ひいろ 先生 著

ネタバレありの感想です。ご注意ください! お願い

 電子コミックが無料で読める情報の更新再開しました ハート

 別窓で記事がでます

ネタバレ大丈夫ですか?アセアセ

単行本派の方、まだ発売されていない 2巻の内容を書いていますので、ご注意ください。

ついに結ばれた 和華と上条。少し眠り 目が覚めた2人は、ダイニングで 鍋を囲みます。

ロマンチックさに欠ける…と 上条に言われてしまったけれど、

和華は、せっかく上条が用意してくれたのだから どうしても食べたかったのです。

「―――――“和華”」「――――って呼びたかったんだ」「前から ずっと  下の名前で呼んでいい?」

「――――別に  そんなの いちいち聞かなくても 好きに呼んでいいわよ  …つき合ってるんだし」

嬉しそうに微笑む 上条を見つめ、顔を赤らめる 和華でした―――

いつものように、自室で寝ようとする 和華は、上条に「じゃあ…おやすみ」と言います。

しかし、上条は ビックリした顔を見せ、「一緒に寝ないの? 僕は和華と 一緒に寝たい」と 甘えモード!!

ときめく 和華。でも、和華は キッパリ却下しました。

「それは ダメ」「上条は明日 仕事でしょ?」「私は休みだから いいわよ?

でも やっぱり シングルベッドで一緒に寝ると 熟睡できないっていうか」

僕は構わない、今日くらい良くない?、と 上条は反論しますが、和華は 折れません。

「わかってると思うけど 上条のためなんだからね」

「―――うん  そういうところ 好きだな  大好きだ」

上条は 諦めた……と見せかけて、和華が 寝た後、こっそり 和華のベッドに潜り込み…?

朝、目覚めた和華は 隣に上条がいて、大声で叫ぶほど 驚きました。

冷や汗をかきながら「なんでいるの?」と聞くと、上条は「僕が 諦めが悪いの 知ってるよね?」と、

開き直ってきたため、本気で怒ってしまう 和華……。

「もう勝手なこと しないで!」

すると 上条は、とても 悲しそうな顔をします。

「ごめん 僕 ちょっと浮かれて調子にのってた  和華が そんなに迷惑に感じてたとは 思わなかった」

上条を 傷つけてしまったことに気づき、和華は 動揺を隠せません…。

その日の夜、偶然を装い 上条と会って、朝の件を 謝るため、和華は 駅で上条を待ちます。

すぐに上条と会えたものの あっという間に、偶然ではない、と バレちゃいました。

「ひょっとして 僕を迎えにきてくれた?」「あれ 違うの?」「そうだよね?」

真っ赤になり バツが悪そうな顔をしていた和華ですが、ちゃんと自分の気持ちを 伝えます。

「………私 今朝は 言い方を間違えたの  迷惑だなんて 思ってない

でも 上条が そう受けとめたなら  私の言い方に 問題があったんだと思って」

それを言うために わざわざ来てくれた和華を、上条は 愛おしそうに見つめ、

そして 抱きしめ、「やっぱり和華の そういうところ大好きだ」と 言ってくれたのでした―――

少し意地っ張りなところがある 和華だけど、上条のことを 本気で好きだからこそ、なのですよね。

ちょっと不器用なところが また可愛らしいなぁ、と思います~ハート

仲良く 手をつなぎ、少し遠回りして帰る 和華と上条の後ろ姿、とっても キュンキュンしましたハート きゃ

次回、9月号の第9話は どのようなお話なのか、早くも 楽しみで仕方ありません き

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