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プレミアCheese!2月号の ねぇ先生、知らないの? 8話の感想です

ねぇ先生、知らないの? 第8回 浅野 あや 先生 著

ネタバレありの感想です。ご注意ください!

この日 華は ドラマの撮影見学に来た…つもりだったのですが、なんと エキストラとして 撮影に参加することになってしまいました!

華にとって、まったく嬉しくない サプライズ。断りたかったけれど、桐谷さんが―――

「ドラマ化の記念として 製作側からぜひって 言われてるんですよ  断れます!?」

強引に話が進み うなだれる華でしたが、七瀬ちゃんに「でも お願いしますっ 私の記念にもなるんでっ!! ね?」と 可愛くお願いされてしまい、結局 応じることに。

実はグルだった 理一くんに、メイクをしてもらいます。

すると、可愛くなった華の姿を見て 桐谷さんは びっくり!!

褒められた気がしなくて ムッとする華を、理一くんが たしなめてくれました。

華と理一くんの親しげな様子を その時 初めて見た桐谷さんは、「おふたりって お知り合いでしたっけ?」と尋ねます。

「あ  桐谷さん えっと…」

「華がいつも お世話になってます  花井先生と おつき合いさせてもらってます  城戸です」

「理一くん?」

2人の関係を知って 一瞬、桐谷さんの思考が フリーズしていたみたいで……?

撮影前の空き時間、華は 桐谷さんと、次の話の 打ち合わせをしました。

周りの目を気にせず、熱く意見を ぶつけ合います。

ダメ出しされて 落ち込む華ですが、ダメ出しだけではなく 的確な助言もしてくれる、頼もしい 桐谷さんのおかげで、すぐに また、生き生きとした顔になった 華。

無事に 打ち合わせが終了し、喜びの笑顔を浮かべる 華に、桐谷さんは 一瞬 目を奪われていました―――

華は、エキストラとして参加した撮影も 何とか無事に、乗り切ります。

その日の夜、約束通り 華の家に行き、「今日の華 ガチガチで可愛かったな~」なんて 華をイジる 理一くん。

「そういえばさ 華と担当さんの打ち合わせがすごいって 噂になってたよ」

「え!?  すごいって 何が?」

「ケンカみたいに 激しかったって」

「うそっ  違うんだよ~  桐谷さんの言い方キツいから そう見えるだけで  桐谷さんに つられちゃうのかな~」

「そうなんだ」

「今日もね 次の話について 打ち合わせしてたんだけど  桐谷さん ズバッと言う人だから 結構ダメージ 受けるんだよね  でも…  私のこと わかってくれるっていうか…  すごい人なんだよね」

「そっか そっか  じゃあ その話は もうおしまいね」

「え… !」

「俺といる時は 俺のことだけ 考えて」

拗ねた顔をした 理一くんが、華を 押し倒します!!!!

ところが、華の頭は マンガのことでいっぱいで―――

「…やばい…  今の…  ソファーに押し倒すの… めちゃくちゃ よかった…  ドキドキしちゃった…  次のまんがのキスシーンに 使ってもいい?」

理一くんは ため息をつきながらも、快く「いいよ」と言ってくれました。

しかし、すぐ桐谷さんに 電話をして、夜遅いというのに この後 会おうとしてしまう、華の言動は 許せなくて…!?

「また 俺のこと 忘れてたよね?  仕事に夢中になってる華も 好きだけど さすがに 寂しいんだけど?  お仕置きね」

理一くんは、生まれて初めて ヤキモチというものを妬いちゃうくらい、華のことが 好きで好きで 仕方ないのですね!!

最後の理一くんの モノローグ、いつものことながら とーってもキュンキュンしました

しかし、桐谷さんが 華に惹かれていることも確信できてしまう 今回のラストだったので、今後の展開を想像すると 少しハラハラしてきますね…!

果たして どうなっていくのか、次回 4月号の第9話を 早く読みたいです。

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